
| 静謐で幻想的な作品で将来を期待されながら、 38歳と言う若さで夭逝した有元利夫。 イタリアのフレスコ画や日本の古仏,平家納経などの影響を受けた 作品は、シュールでありながらどこかあたたかい美しさに満ちています。 遠くを見つめる眼差しが印象的な彫刻家・舟越桂。 人間の強さも弱さも抱え込んだような神秘的な表情の版画作品は、 一度見たら忘れられない感動を残します。 静かに語りかけてくる作品達との対話をお楽しみ下さい。 |
| 有元利夫(1946〜1985) 東京芸術大学卒業。 1978年「花降る日」で安井賞特別賞、 1981年「室内楽」で安井賞受賞。1985年逝去。 |
舟越桂(1951〜) 東京芸術大学大学院彫刻専攻修了。 1997年「肩で眠る月」で平櫛田中賞受賞。 2002年「水の山」で中原悌二郎賞。 |
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