ラウル・デュフィー
略歴
Raoul Dufy
(1877 - 1953)
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1877年
フランスのル・アーヴルに生まれる。
1892年
ル・アーヴルの市立美術学校の夜学に通う。移住していたブラックと知り合う。
1900年
市からの奨学金でパリの国立美術学校に通う。
1908年
ブラックとエスタックで制作、立体派的な構図を研究する。
1919年
アポリネールの『虐殺された詩人』、マラルメの『恋歌』の挿絵を制作。
1920年
ヴァンスに滞在、多くの風景画を制作。
1929年
パリをテーマとするタピスリーの下絵を制作する。
1936年
パリ万国博覧会電気館の大壁画「電気の精」の制作を開始。
1938年
パリ植物園猿類館の装飾画、及びシャイヨー館内の喫煙室を飾る「セーヌ風景」を完成させる。
1943年
「オーケストラ」「アトリエ」の連作を制作する。
1952年
ニヴェネツィア・ビエンナーレで国際大賞を受賞。
1953年
心臓麻痺のため死去。享年75歳。
マチスやブラックの時代に活躍し、"色彩の魔術師"とたとえられる画家。独特の明るい色彩と軽快な線で「海」や「アトリエ」、「音楽」というテーマを描き、日本をはじめ世界各国の美術愛好家を魅了している。作品はパリの国立近代美術館をはじめ、世界の美術館に永久コレクションとして保存されており、今日も20世紀の巨匠として評価が高い。
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